鉄路は西から東から

鉄分多めの日常とお出かけの記録

大塚愛『プラネタリウム』と迎える30回目の夏

どうもこんにちは。

職場でたまたま見た朝のテレビ番組で、「THE FIRST TAKE」に大塚愛の『プラネタリウム』が登場、という話題をやっていました。

自宅へ帰ってきてYouTubeを開いたらオススメに出てきたので、何気なく聴いてみたところ、今さらながらしみじみと心にしみて、いい曲だなぁと思いましたね。


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ああ、この人はなんて切ない声で歌うんだろう。

一緒にテレビを見ていた先輩は、「大塚愛(41)」というテロップを見て「41! オバチャンじゃねーか」と驚嘆していましたが、いやいや、大塚愛がオバチャンになった*1ということは、われわれもオジチャンになったということですよ。

もっとも、大塚愛は私じゃなくて年の離れた従姉がファンでした。大塚愛の最盛期は私はまだ小学生~中学生でしたから。ドラマ『花より男子』も観ていません。従姉は大塚愛のCDをMD(!)にダビングして聴いていましたね。今の小学生は知らないだろ、MD。

はやっていたころはなんとなく聞き流していたり、あまりピンと来なかったりしたけど、改めて聴いてみるといい曲だなぁと思うもの、ありませんか。

THE FIRST TAKEつながりで言うと、miwaの『ヒカリへ』もそうですね。


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この曲も、リリース当時のMVよりこちらのほうが好きです。大塚愛もmiwaも、弾むような若さと引き換えに強さや凛々しさが歌声に備わり、深みが出てきたんでしょうか。おふたりとも母親になっていますしね。そういえば、前述の従姉も今では2児の母です。

それが私ときたら未だに独身で、精神年齢は小学生から成長していないような感じですが(汗)、それでも「ちょっと昔の歌を聴いて、曲や歌詞により深く共感できるようになった」というのは、やはり自分も年相応の感性といいますか、考え方をするようになってきたんだろうかと思ったりもします。

今年も夏が来ましたね。

もう「青春」と呼べるような夏の過ごし方は望むべくもなく、夏の間に何かを為さねばと気負うつもりもないですが、くれぐれも、仕事に忙殺されて、クソ暑い中を自宅と職場を往復しただけで終わってしまった……なんてことにはならぬようにと自分を戒めたいです。

従姉の部屋で大塚愛の曲を一緒に聴いた夏が二度と戻らないのと同じく、人生で30回目のこの夏も、たった一度きりなのですから。

 

 

*1:でも見た目はオバチャンというほどじゃないね