どうもこんにちは。
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の展示会が2024年4月の東京・松屋銀座を皮切りに、福岡・石川・愛知・大阪と各地を回り、東京から遅れること8ヶ月、最後の開催地として12月に新潟へやってきました。
初めは展示会の存在を知らなかった……というより、松屋銀座で開催されたこと自体はラジオで聴いて知っていたのですが、まァどうせ東京とか大阪とか大都市だけでやるものだと思っていたのでスルーしていました。
が、たまたま見たテレビCMで新潟でも開催されると知ります。未だに曲も聴いているしラジオも聴いているし、昨年の夏には劇場総集編を観るためにわざわざ東京までクルマで2往復したほど細く長くハマっている『ぼっち・ざ・ろっく!』。せっかくだから行ってみるか~と、年明け早々の1月5日に一人ぼっちでのこのこ出かけていきました。
2025年1月5日(日)

はい着きました。例のごとく新潟市マンガ・アニメ情報館が会場です。私が過去、同じような催し(ガルパン博覧会)で何度か訪れている場所としておなじみ。今回も下道オンリーで上越から3時間かけてやって来ました。

当日券1800円払って入場。アニメに登場したシーンを再現した展示が並んでいます。いくつか見ていきましょう(順不同)。

まずは、「ぼっちちゃん」こと主人公・後藤ひとりの演奏ブースである、自宅の押し入れ。ポスター類も細かく再現されていますね。どうでもいいけど、開口部を広くするためにフスマが妙に細長く作られているのが笑えます。

アニメ7話で、バンド仲間の伊地知虹夏と喜多郁代が後藤家を訪れた際、家の外壁に飾られていた横断幕。これをタオルにしたものが展示会の公式グッズで売られていました(笑)。

奥に進むと「完熟マンゴー」のダンボール箱や、トークテーマの書かれたサイコロが。これらは再現ですが、実際に作中での演出に使われた?小道具もいろいろあります。アニメ本編では、いきなり実写が差し込まれたりしていたからね……。

こちらはキャラクターパネルのコーナー。左はZoff、右は日清のカレーメシとコラボしたときのものですね。このほかにも過去の企業コラボのパネルがたくさんありました。


目玉と言えるのが、作中に登場するライブハウス「STARRY」のステージを再現したもの。本物の楽器を目の前にすると、結束バンドの4人が今にも舞台袖から登場しそうな臨場感がありました。

あと、「承認欲求モンスター」。のっぺらぼうの大きな人形が置いてあって、部屋の隅にある「いいねボタン」を押すと、プロジェクションマッピングで承認欲求モンスターの顔や背景が映し出されます。左上の数字は「いいね!」の数。ボタンを押すたびに増えていきます。
このほか、撮影はできませんでしたが、モニターを組み合わせて大きなスクリーンのような形にし、結束バンドの公演を再現したライブアニメ映像を見る展示も。見知らぬオタクのおっさんや兄ちゃんたちと一緒に、4~5人で壁際に突ッ立って数分間の映像を見せられているのは何をやっておるのかと思えなくもなかったですが、まァ実際のライブハウスでも知らん客と一緒に立ったまま演奏を聴くわけで、そう考えると妙な一体感もありました。

自分へのお土産。看板風のメモクリップと、CDを模したような形のアクリルコースター。どちらも新潟会場限定商品です。新潟での開催は一番最後でしたが、このように新潟限定の商品もちゃんと用意されていてとても嬉しくなりましたね。開催期間も記載されているから、いつごろ行ったのかも分かるし。それにしても、新潟のイメージってやっぱり「米」と「笹団子」なんだな……。
アニメ放映から丸2年以上経つにもかかわらず、前述のwebラジオは隔週更新となって続いていますし、結束バンド名義では未だに「新曲」がリリースされ、全国各地でライブツアーやフェスへの出演が行われ、企業コラボも引く手あまた。もはや一過性のブームではないと言えましょう。原作マンガも連載中で、アニメもいずれ2期が制作されるのは間違いありません。
その日を楽しみに、私は会場からまた3時間かけて帰る道すがら、カーステレオから結束バンドの曲をずっと聴いていました。